普段、何気なくやっているオナニーですが、正しいオナニーのやり方というものがあります。
オナニーは正しくやるとセックスのトレーニングにもなり、勃起力アップやストレス解消などメリットも多いです。
しかし、間違ったオナニーをやり続けてしまうと、早漏(または遅漏)になりやすく、最悪の場合にはED(勃起不全)のリスクすらあるのです。
多くの男性が頻繁にやるオナニーだからこそ正しいルールを守ってオナニーライフをエンジョイしましょう。
そのためにこの記事では正しいオナニーの方法と間違ったオナニーのやり方、そしてそれぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。
目次
5つの正しいオナニーのやり方
リラックスすることで副交感神経を働かせる
正しいオナニーのやり方として、まずは心と身体をリラックスさせる必要があります。
ペニスを興奮させるのに、なぜリラックスさせる必要があるかというと、そこには自律神経が深く関わっているからです。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つから構成されていますが、副交感神経が働いているときに、スムーズに勃起します。
交感神経は脳や身体がアクティブに動くときに優位となり、副交感神経は脳も身体もリラックスしているときに優位となります。
そのため、まずはリラックスさせるのが正しい方法です。
低刺激によるオナニー
オナニーでは、手やオナホールなどでペニスに刺激を与えますが、このとき、あまり強くやりすぎないことが重要です。
男性がオナニーするのに適切な刺激の強さは、女性の膣圧と同じ強さです。
これよりも強い刺激に慣れてしまうと、いざセックスをするときに、女性の膣内で射精できないという事態が発生してしまいます。
ごく弱い力でペニスを握って、優しくマッサージするようにしごくというのが、正しいオナニー方法です。
出来るだけオナホールを使用する
オナホールというオナニーグッズがあり、通販サイトなどでも入手することが可能です。
オナニーでは、女性の膣と同じくらいの圧力でペニスを刺激するのが理想ですが、手ではどうしても力が入ってしまうことがあります。
オナホールは実際の女性の膣と同じくらいの締め付けになっている製品が多く、強すぎない刺激でオナニーできるため、射精障害が発生するリスクを軽減できます。
オナホールには、強い刺激を与えるものもありますが、そういったものは逆効果ですので注意しましょう。
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妄想オナニーによる強化
オナニーするときに、多くの男性がアダルト画像やAVなどを観ますが、できればイメージだけでやるようにしましょう(最近、僕はもっぱらアダルトVRですが)。
最近のアダルト動画は、観る人を興奮させるための仕掛けが巧妙に作られているため、本番のセックスで物足りないと感じてしまう危険性があります。
現実に付き合うことのできる女性よりも、アダルト女優のほうが可愛いということも多いですし、できれば好きな女の子などを思い浮かべながらオナニーしましょう。
妄想力を鍛えるための音声(催眠オナニーなど)もネットには存在しますので、そういったおかずもいいでしょう。
適切なオナニーの頻度を保つ
オナニーは、10代の頃が最も盛んで、年齢を重ねるごとに回数が少なくなるのが普通でしょう。
なかには、30代になっても40代になっても毎日するという人もいますが、適切な頻度を保ったほうがペニスのためになります。
精子や精液はおよそ3日で生成されます。オナニーやセックスで精子が出ていって、空っぽな状態になった睾丸に充分な分量の精子が溜まるまでにかかるのが、およそ3日です。
そのため、頻度としては、3日に1回程度が適切と言えるでしょう。
ただし、毎日オナニーをやる方がペニスの機能的にも良いという医師もいますので、正確なところは何ともいえないところではあります。
とはいえ、7日以上のオナ禁は男性ホルモンであるテストステロンの数値が減少することがわかっていますので、長く射精しないことだけはNGですね。
9つの間違ったオナニーのやり方
オナニーの正しいやり方など学校でも習いませんし、誰からもちゃんと習うことがないので、知らず知らずのうちに間違ったオナニーをやってしまっている可能性は高いです。
中で多い間違ったオナニーのやり方では、短時間で済ませるオナニーやペニスを強く握りすぎるやり方などが挙げられます。
刺激が強すぎる、マニアックすぎる動画や画像などでのオナニー
オナニーのときに利用されるのが、アダルトDVDやアダルト動画です。いわゆるAVと呼ばれるこうした映像は、非現実的で刺激が強いものが多くなっています。
それを「オカズ」にしたオナニーに慣れてしまうと、いざというときに射精できなくなる可能性があります。
現実味がないもの、マニアックすぎる動画や画像などでオナニーしているうちに、リアルな女性に魅力を感じなくなってしまうことがあります。
まるっきり観ないのも苦痛かもしれませんので、出来る限り現実に近いものを選ぶようにしましょう。
床オナニー
間違ったオナニーのやり方として危険なのが、床オナと呼ばれる方法です。
床やシーツにペニスをこすりつけるようにして行うもので、簡単に気持ちよくなれて快感も高いため、オナニーというと、床オナという人も多いでしょう。
床オナは押し付ける力によって、現実の女性の膣よりも刺激が強くなります。
結果的にセックスでは正常位で、かなりきつく締め付けてもらえないと射精できなくなったり、射精そのものが不能になる「膣内射精障害」の危険性もあります。
皮オナニー
日本人男性の約6割が仮性包茎と言われています。仮性包茎の人は、ペニスが勃起しても、皮が余った状態になります。
それをいいことに、ペニス周りの余った皮を握って上下に動かすという方法で快感を得ようとします。
これは皮オナニーなどと呼ばれていますが、早漏になりやすく、臭いが残りやすい上に、またいつまで経っても包茎が解消されないなどのデメリットがあります。
亀頭は常に皮で保護された状態であるため、女性の膣に挿入すると強い快感を覚えて、すぐに射精してしまう傾向が出てきます。
足ピンオナニー
オナニーのときの体勢も、正しく行わないと実際のセックスで支障が出てくる可能性があります。
たとえば足をピンと伸ばして行う「足ピンオナニー」です。足をつま先まで強く伸ばして身体を硬直させると、確かに射精感が高まりますが、これもクセになりやすく、セックスのときに足をピンとできないときに射精できなくなります。
足ピンオナニーを続けた結果、遅漏になってしまうという危険もあるので、注意しましょう。
ローションを使用する
セックスのときに膣が濡れにくい女性のために開発された製品にローションがあります。
このローションは進化して、様々な場面で使われるようになりました。これを使ったオナニーも快感が高いため、はまってしまう男性は多くいます。
オナホールにたっぷりとローションを注ぎ込んで、ぬるぬる感を楽しむというオナニー方法です。
オナホールを使ったオナニーそのものは非常にセックスに近い状態で射精するために早漏防止などのメリットがあります。
ただし、適量を超えたローションを使用した場合、実際の女性の膣とはかけ離れた状態を作ってしまう危険性があります。ほどほどの分量でオナニーするようにしましょう。
寸止めオナニー
オナニーは中毒性があり、没頭していると嫌なことも忘れさせてくれます。
そのため、射精するのを我慢して長時間オナニーを楽しもうとする傾向があります。
射精しそうになったら動きを止めて、落ち着いてから再開すると、ずっと楽しんでいられます。
また、早漏防止の為に寸止めオナニーを推奨しているサイトなども見受けられます。
ですが、この寸止めオナニーは、自分で射精を管理できるように勘違いしがちですが、実際には精液が膀胱に逆流したり、尿道や精管を詰まらせたりするので、おすすめできない方法です。
オナニーを短時間で済ませる
オナニーは、あまり長時間やるのも問題ですが、短時間で済ませることに慣れてしまうのも、問題があります。
短時間で済ませられるということは、それだけ強い刺激を与えている可能性があります。
短時間オナニーに慣れたペニスは、早漏または遅漏や中折れの原因となりかねません。
早漏はイメージがつくかもしれませんが、短時間で射精するために強い刺激をペニスに与えた結果、女性の膣の圧力では物足りなり、遅漏になってしまう可能性もあるのです。
パートナーにも喜んでもらうセックスをするためには、短時間オナニーは避けるようにしましょう。
完全に勃起していない状態、半勃ち状態での射精
ペニスは、完全に勃起していない状態でも射精することが可能です。
半勃起した状態で、オナニーすると独特の射精の感覚があり、これにはまる男性も多くいます。
これに慣れると、逆にフルに勃起した状態で射精するのが困難になることがあります。
また、半勃起の状態に慣れたペニスがフルに勃起することが難しくなることもあり、そうなると、実際のセックスで女性の膣に挿入することが困難になってしまいます。
オナニーの際にペニスを強く握りすぎる
オナニーするときには、つい力が入ってしまいがちです。
強くゴシゴシとこするのは高い快感を生みますので、握る力は強ければ強いほど良いと考えてしまう傾向があります。
男性が手で握る力は、女性の膣の圧力よりも高いです。
そのため、女性の膣に挿入したときに快感を得られなくなるかもしれません。
このオナニーのやり方のせいで、遅漏になると、自分で射精をコントロールできなくなるため、セックスそのものを楽しめなくなってしまいます。
間違ったオナニーをした場合のデメリット
間違ったオナニーを継続して続けることは実際のセックスの際に支障をきたす可能性が高くなります。
早漏や遅漏、またはED(勃起不全)、さらには膣内射精障害の可能性もあるのです。
早漏、遅漏の可能性
間違ったオナニーは、要するに実際の女性とのセックスとはかけ離れた状態を作り出すことです。
刺激が強すぎる状態や、刺激の仕方が女性の膣とはまったく違った状態でオナニーするのが間違った方法です。
刺激が強すぎる方法でオナニーしていると、遅漏という状態になってしまい、相手だけでなく自分もセックスを楽しめません。
また、皮オナニーなどをしていると、実際の女性の膣の快感に耐えられなくなってすぐに射精してしまう早漏という状態になります。
早漏は男性としてのプライドも傷つきますし、女性もセックスの楽しむことができませんので誰も得しません(喜ぶのは風俗嬢くらいでしょうか)。
膣内射精障害の危険性
床オナなどの強い刺激に慣れたペニスは、膣内で射精できない障害を発生させることがあります。
こういった男性は増えつつあり、膣内射精障害を発症させるオナニー方法は避けるよう呼びかけられています。
床オナに慣れたペニスは、強く押しつられて圧迫されない限り射精できなくなっています。
女性の膣には、男性が全身でペニスを圧迫するほどの力はありません。
また、足をピンと伸ばした状態でしか射精できないようになると、実際のセックスで射精障害になることがあります。
ED(勃起不全)の危険性
間違ったオナニーを繰り返した結果、勃起そのものに障害が発生することがあります。
より強い刺激を求めた結果、その刺激が得られないとき、ペニスは射精できなくなります。
射精できないことは精神的にもダメージを負いますので、それをきっかけにEDと呼ばれる勃起不全を引き起こす危険性があります。
正しい方法でオナニーして、将来は健全なセックスライフが送れるように準備しておきましょう。
正しいオナニーをした場合のメリット
正しいオナニーを継続して行うことは様々なメリットがあります。
基本的に正しいオナニーとは実際にセックスに近い状況でオナニーを行うことに他なりませんから、当然ながら本番のトレーニングにもなります。
また、早漏改善や勃起力そのものを高めたり、ペニス増大の効果などもやり方によっては期待できるのです。
セックスのトレーニングになる上に早漏改善効果が期待
正しいやり方でオナニーすると、セックスのトレーニングになるというメリットがあります。
最近のオナホールは非常に良くできており、女性の膣の感触を再現しているので、セックスのトレーニング効果が期待できます。
手で軽く触る程度で射精する男性もいますが、これは実際に女性とセックスすると、あまりの快感の高さにすぐ射精してしまうことが主な原因です。
その点、オナホールなど女性の膣内に近い感覚でゆっくりと時間をかけてオナニーをすることで、ペニスが刺激に対して慣れてくるため、セックスでの射精までに時間をかけることが出来ます。
そして、そういった成功体験が積みあがることで徐々に自分のセックスへの自信、ペニスへの自信がつく事で早漏が改善されセックスも上達していくという好循環が期待できるのです。
前立腺がんの予防
射精すること自体に、健康維持の効果があるという論文が海外で発表されています。
20代のうちに週5回以上の射精をしている男性は、前立腺がんの発症率が、そうでない人の3分の1程度まで減少するというものです。
前立腺がんは、早期発見できれば充分に治療可能ですが、発見が遅れると生命に危険が及びます。
ちなみにペニス周辺の骨やリンパ節は、案外弱い存在で、がんが転移しやすい部位だと言われています。
参考:【衝撃】月21回の射精(どんな手段でもOK)で
前立腺ガンのリスクが激減することが科学的に判明!
勃起力の強化
定期的に正しいオナニーをしていれば、勃起力を維持できますし、繰り返し勃起することで血液をペニスへ頻繁に流し込むことで勃起力を強化することも可能です。
筋肉も繰り返しのトレーニングによって鍛えられますが、これと同様の効果がペニスにもあると考えれているそうです。
オナ禁を続けて精子を溜め込んだほうが勃起力は高まると考えられがちですが、精子は定期的に放出しておかないと、性機能は減退していきます。
実際に男性ホルモンも7日以上のオナ禁では減少していくことがわかっています。
男性らしい生殖能力を発揮するためには、オナニーはむしろ欠かせない行為と言っていいでしょう。
ストレス発散
オナニーの最も大きなメリットと言えるのが、ストレスの発散でしょう。
射精したときの快楽は、他では絶対に味わえないものです。
射精をするとドーパミンとエンドルフィンが大量に分泌され、意欲や向上心、幸福感を生み出します。
オナニーに没頭する時間を持つことは、普段の生活から受けるストレスを誰にも迷惑をかけることなく発散できる貴重な時間と考えて良いでしょう。
日本人の平均的なオナニーの回数とは?
オナニーグッズの製造・販売を行っている、ご存知「TENGA」という会社が、オナニー国勢調査というものを実施しています。
発表によると、2017年の9月に15歳から64歳までの男性2000人に対してオナニーの回数を調べ、結果として日本人は平均で1週間に3.77回のオナニーをしていました。
全国で最も多いのは神奈川県で、1週間に3.77回オナニーをしているという結果が出ています。
次いで、兵庫県の3.65回、静岡県の3.45回となっています。最下位は徳島県の1.95回でした。
最適なオナニーの回数とは
精子や精液は、射精をして睾丸がカラっぽの状態になると生成されるようになっています。
満タンになるまでに約3日かかり、それ以降は古い精子は排出され新しい精子が補充されるように男性の身体はできています。
そのため、オナニーの頻度は3日に1回程度が最適と言われています。
精子も精液も、必要な栄養素があってこそ生成されるので、食事や水分はしっかりと補給しておきましょう。
アルギニンや亜鉛を含む食材やサプリメントは、精子の製造に役立ちます。
オナニーの回数を増やす方法とは
オナニーの回数を増やすには、原動力となる男性ホルモンのテストステロンを増やす必要があります。
テストステロンは、筋トレをしたり、アルギニンや亜鉛を摂取したりすることによって増加します。
ストレスを感じるとテストステロンは減少していくので、適度に発散するようにしましょう。
また、アルギニンは精液の原料の8割を占める成分ですので積極的に摂取すべきでしょう。
アルギニンや亜鉛を1日の推奨量、食事から摂取するのは難しいという男性が多いと思いますのでサプリメントから吸収するようにしてみるのがおすすめです。
アルギニンや亜鉛、それに加えて体内でアルギニンへ変換して相乗効果を生むシトルリンを配合した精力剤(サプリメント)が効果的です。
オナ禁ってどうなの?オナ禁のメリットとデメリット
オナ禁すると女性からモテるようになるという話は、近年ネットを中心に良く言われるようになりました。
実際に、オナ禁をすると肌がキレイになり、ニキビが改善する効果があることが分かっています。
目元がパッチリとしてイケメン風になる効果も期待できます。
オナ禁の期間は7日間程度が適切と言われており、それよりも長期間やっていると生殖機能が衰えたり、早漏になったりといったデメリットが生じます。
適度なペースで射精しておくほうが良いでしょう。
まとめ~オナニーはセックスと違った楽しみがある。出来るだけ1日でも長いオナニーライフを
セックスの為のオナニーという考え方もありますが、個人的にはオナニーとセックスは別物。
どちらも人生で楽しい時間のはずです。
だからこそ、正しいオナニーのやり方を身に着けてください。
正しいオナニーをやることでセックスにも活かせますし、自分自身のストレス発散やオナニーライフを充実することが出来ます。
逆に間違ったオナニーを継続してしまうと早漏の原因やEDのリスクも上がってしまいます。
たかが、オナニー。されどオナニー。
ぜひ、オナニーライフをエンジョイしてくださいね。
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