せせりたつおせせりたつお

射精回数の正式な平均値を出している公式のデータは特に見当たりませんでしたが、某週刊誌による30代~40代の男性にアンケートをとった1日の平均射精回数(オナニーに限ります)の結果があります。

そのアンケート結果では、推測の域は過ぎませんが平均値をまとめてみると「1日の平均射精回数は約0.3回」「1週間では約2.2回」という数字になりました。

ただし、中には全くオナニーをしないという男性も約2割程度いるのに対して、毎日オナニーをするという男性も約1割いるそうですので、個人差はかなりあるのかなというのが印象ですね。

また、その他にも年代別の1ヶ月間の適切な射精回数を導く公式というものもあるので、そこから適切な射精回数も参考になるでしょう。

日本人の30代から40代男性の1日の平均射精回数とは?

平均の射精回数

射精の平均回数を知る上で正式なデータはありませんが、某週刊誌で以前に30代~40代男性に1週間でのマスターベーションの回数を聞くというアンケートがありました。

結果は約50%の男性は「週に1~2回のオナニー」、そして「全くオナニーをしない」「週に3~5回のオナニー」が約20%ずつ、残りの約10%が「毎日オナニーする」という結果でした。

ですので無理やりですが、このデータから平均値を出すと、30代40代男性の射精回数は「1週間に2.25回」が平均的な回数となりますので、1日の平均射精回数としては「0.32回」ということになります。

当然、この中にはセックスでの射精回数が含まれていないので実際にはもう少し射精する数字は上がって1週間の平均射精頻度は約2.5回くらいではないかと推測されます。

1か月間の年代別の適切な射精回数を導く公式から適切な射精頻度を考える

射精回数 公式

適切な射精回数は年代別にある程度決まっているといいます。

その射精回数とは「年齢の10の位の数字(20代なら2、30代なら3、40代なら4といったように)×9」の公式で導くことができます。

20代なら18、30代なら27、40代なら36という数字になります(これは射精回数ではないですよ)。

この公式で計算した2ケタの数字の、左の数字に10をかけたものが日数で、右の数字がその日数に合わせた射精回数を示します。

 

実際に計算してみると20代男性の場合、公式は2×9で18という2ケタの数字が出てきましたよね。

18の左の数字に10をかけると10なので、日数は10日ということになります。右の数字は8なので、10日につき8回射精するのが20代の適切な射精回数ということがわかります。

つまり、20代男性はほぼ毎日オナニーしてでも射精するのが適切な射精頻度だということになります。

他の年代もこの計算ですと、30代は20日間で7回、40代は30日間に6回という結果になり、20代と比べるとぐっと適切な射精回数が減ることがわかります。

ですので適切な射精回数の公式に当てはめると、1ヶ月間での射精回数は20代は24回程度、30代は10~11回程度、40代は6回程度、50代は3~4回程度、60代は2~3回程度の射精頻度が目安ということになります。

といってもこの公式は科学的根拠があるのか不明ですし、個人差もあるので、無理にこの射精回数に合わせる必要もないですので、参考程度の覚えておくといいでしょう。

精子や精液が作られる頻度から適切な射精回数や射精頻度を考える

精子が作られる頻度

では、続いて精子や精液が作られる頻度を知ることで適切な射精回数や射精頻度を考えてみましょう。

精子や精液は常に男性の精巣で作られています。

そのため、精子や精液が少なくなれば補充されていきますし、満タンであっても古い精子や精液は捨てられて新しい精子や精液が補充されます。

頻度としては3日で空の状態から満タンになる程度です。ですから、基本的には3日に1回の射精回数が精子や精液の観点から考えた時に適切な頻度と言えます。

 

そのため、万が一、精液を使い果たしたとしても3日待てば十分に精液を溜めることができますし、1日や2日もすれば射精自体は問題なくできるようになります。

もちろん精子や精液はタダで作られているわけではなく、必要な栄養を使っているので、栄養状態が悪いとなかなか作られないこともあります。

そのため、食事や水分はしっかり摂っておきたいところですし、適度な運動やストレスを溜めないことなど正しい生活習慣が大切になります。

その上で、精液を増やすための成分などを積極的に摂取していくといいでしょう。

⇒精液を作るためのドバドバ成分の詳細はコチラから

毎日オナニーでもOK!射精回数が多いことは健康にもよくメリットが多い

射精 メリット

昔、僕らが幼い時には「オナニーしすぎると馬鹿になる」なんて言われていましたが、それは真っ赤な嘘です。

実は射精をすることは射精の機能を維持や向上させるのに役立ちます。

どういうことかというと、普段まったく射精をしていないと、精子の質や運動率が下がっていく可能性があるのです。

これは無駄な機能にエネルギーを回すのはもったいないという人間の体の合理的な働きです。

 

ですので、射精をしなければしないほど人間の身体は「あ~、この機能って必要ないんだなぁ」ってな感じでどんどん退化していってしまうのですね。筋肉でも同じですよね。

他にも使わないとかえって壊れるっていうのは家電なんかと同じなのかもしれません。

「オナニーもセックスも興味ないよ」という男性は、その時点では射精が必要ではなかったとしても、結婚して子供が欲しくなった時に男性不妊になってしまう可能性もあり得るわけです。

ですので普段からある程度の頻度で射精しておくことは決して悪いことではありません。

 

では、どれくらいの頻度で射精すれば射精機能を維持できるか?

基本的には機能を衰えさせないという観点で考えれば1ヶ月に数回もしていれば十分でしょうが、目安としてはあ男性ホルモンであるテストステロンは1週間程度でMAXの値に達したとは数値が下落していくそうですので、最低でも1週間に1度はオナニーをしたほうがいいかもしれませんね。

もちろん毎日オナニーするのも3日に1回程度オナニーを出来るのであればそれに越したことはありません。

⇒射精の回数や射精頻度を増やす方法の詳細はコチラから

 

その他にも射精を多くすることでの健康へのメリットは前立腺がんの予防にもなるという研究結果もあります。

前立腺は精液の材料の前立腺液を分泌するための男性器官です。

射精をしない場合、前立腺に前立腺液を残すことになるので、器官に悪影響だと言われています。

これらのことからも適切な頻度で射精をすることは男性機能や健康の維持の為に必要なことなのです。

参照:射精は体にいい?|ヨミドクター

射精回数や射精頻度を増やすための7つの方法

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射精はしないよりも適切な回数であればむしろオナニーをしてでも射精したほうがいいということはわかりました。

ですので、「すでに毎日オナニーやっているよ」っていう男性はこの項目は飛ばしてもらって結構です^^。

ですが、平均的な射精回数から大きく乖離している、「全然射精していない(する気がしない)」という男性は大いに問題ありです。

使わない器官はどんどん機能が劣化してしまうのは人間の身体のメカニズム。

ですので、射精回数や射精の頻度が平均より大きく乖離している男性は、以下の7つの射精回数を増やすための方法を参考にしてみてください。

もちろん、「今よりもっと射精回数を増やしたい!!」と思う男性も参考にしてみてくださいね。

精子や精液によい成分を多く含む食べ物を積極的に摂取する

精力アップ 食生活

食生活を考える時はバランスの良い食事に加えて、精子や精液を増やす成分を多く含む食品を優先的に選ぶのがいいでしょう。

たとえば亜鉛ですが、生殖機能の向上に役立つ成分として有名です。代表的な食べ物では牡蠣やレバー(鉄分も豊富)に豊富に含まれています。

⇒亜鉛を多く含む食べ物はコチラの記事からどうぞ

 

それからアミノ酸の一種であるアルギニンも精子や精液を増やす効果があるのでおすすめの成分です。

というのも、実に精液の8割の原材料はアルギニンで出来ているほどです。

アルギニンは精子の数や運動率を高めるだけでなく、血液の流れを良くして勃起しやすくする作用もあるので、積極的に摂取していきましょう。

食べ物ではアルギニンは卵や大豆類、お肉や魚介類にも多く含まれています。

⇒アルギニンを多く含む食べ物はコチラの記事からどうぞ

 

その他にはビタミンCにも精子の数や運動率を高める作用があります。

ビタミンCは主に野菜やフルーツに含まれるので、意識して食生活に取り入れる重要性が高いです。

また、ビタミン類はアルギニンの吸収を高めることもわかっているので一緒に摂取していきたいですね。

⇒精液を増やす成分や食べ物の詳細はコチラから

食事は小食にして糖質に変わる炭水化物の摂取を抑える

射精回数を増やす 食事

近年は飽食や偏食などの影響からさまざまな問題が生まれていますが、男性機能の低下もそのうちの1つです。

食べ過ぎや炭水化物ばかりを食べることで、体に負担をかけ、正常な体の働きが失われていっています。

日本人は痩せ型が多いですが、それでも昔と比べれば欧米で社会問題となっているような肥満体型の男性が増えています。

そのため、肥満の男性の方は小食に切り替えたり、炭水化物を抑える食生活を検討しなければなりません。

 

ただし、過度に食事制限をするのは逆効果ですから注意しましょう。

無理なダイエットは体力や気力を奪って射精どころではなくなりますし、強いストレスを受けてしまう原因にもなります。

最悪の場合はリバウンドで余計不健康になる可能性もありますので、無理なダイエットは避け、適切な運動や筋トレなども交えた健康的なダイエットを心掛けましょう。

適度な運動と筋トレ

精子を増やす 筋トレ

射精を増やすには、その土台となる体作りも欠かせません。

というのも、精液の量が十分にあり、なおかつ性欲があっても体力がついてこなければ射精しようと思わないからです。

そして体力をつけることも重要ですが、筋肉をつけることも同じくらい重要な要素です。

というのも、筋肉量が多いと男性ホルモンであるテストステロンを活発化することが出来ますので、性欲そのものが高まりやすくなります。

性欲が高まらないことには脳からペニスへ勃起の信号も伝達されないわけですから、まずはテストステロンを上げることが最優先となります。

⇒精力増強に効果的な筋トレの詳細記事はコチラから

ストレスや疲労ためない

射精 ストレス解消

ストレスや疲労は射精にとってかなりの天敵です。

なぜなら射精をする体力や気力を奪うだけでなく、男性ホルモンであるテストステロンの分泌が減少し、生殖機能を低下させるからです。

最悪の場合はうつ症状が出て性欲が一切湧かなくなることもあります。

ストレスや疲労をためないようにするには普段から無理せずに自分なりのストレス解消法を持つと便利です。

また、自分自身で体と向き合い会話をしてあげて、心身ともに疲れていると感じた時は休息や睡眠、また自分なりのリラックス方法で十分に回復をしてあげましょう。

禁煙、過度なアルコールを避ける

精子を増やす 禁煙

タバコやお酒はたしなむ程度であればいいですが、あまりにやりすぎると体の健康を壊すことになります。

特にタバコの吸いすぎは体力低下の原因になりますし血管を収縮させ血液の流れを悪くするために勃起力に悪影響を及ぼします。

 

また、アルコールの摂りすぎは脳からペニスへの神経伝達を悪くするために、勃起障害の原因にもなり射精を阻害する可能性もあります。

ただし、アルコールに関しては適量のアルコールは逆に心身をリラックスさせ、興奮を高めて性欲が高くなる効果もあります。

何事もやりすぎには注意しましょう。

睾丸を温めないように熱に注意する

射精 睾丸を温めない

睾丸は熱に弱いため温めると生殖機能に悪影響を与えてしまいます。

男性の睾丸が体外へぶら下がっているのも、体内だと温度が高いために自然の摂理で今のようなポジションになったと言われています。

金冷法というチントレが昔からあるように、睾丸は温めずに冷やしておいた方が機能を働かせやすいです。

 

といっても、わざわざ水などで冷やしたりする必要はなく、極端に温めるようなことがなければ大丈夫です。

たとえば病気で高熱が出た時に下半身を厚着するようなことはやめた方がいいかもしれません。

パンツも股にぴったりフィットするボクサーやブリーフタイプよりも、トランクスのようなゆったりしたものを選んだ方がいいでしょう。

他にも長時間のサイクリングやパソコンを股間のところに置いて長時間使用することも避けておく方が無難ですね。

参照:意外に多い男性の不妊症について|日本MensHealth医学会

精力剤や精力サプリメントを飲む

射精 精力剤 おすすめ

精液を増やすために必要な成分は「アルギニン」「亜鉛」の2つの成分が有効です。

アルギニンは精液の8割も占める原料で勃起に必要な一酸化窒素の生成やテストステロンを増やす働きがあります。

亜鉛はセックスミネラルと呼ばれるほど男性機能に関わりが深い成分で、精子や精液の生成に欠かせない成分で有名でうしょね。

その他にもアルギニンや亜鉛の吸収を助けるビタミン類や抗酸化作用のあるポリフェノールなどの成分、またアルギニンと相乗効果があり勃起に必要なシトルリンなどの成分も配合されている精力剤やサプリメントであればよりベターですね。

バイアグラやレビトラなどのED治療薬(勃起薬)とは違って精力剤には即効性はありませんが、精力剤(医薬品を除く)や精力サプリは副作用もなく精力増強に良い成分がふんだんに配合されています。

精液を増やすためのアルギニンや亜鉛などの成分が一緒に配合されているので男性にとっては一石二鳥ですね。

亜鉛は人間が自ら作ることが出来ない成分で食事からでは体内への吸収率が低いことで知られています。

また、アルギニンやシトルリンなどの精力アップに有効な成分は普段の食事からでは必要量を摂ることは現実的に難しいででしょう。

ですから普段の食事で摂取できない成分に関しては、精力剤や精力サプリを使って補給していきましょう。

 

まとめ~射精回数や射精頻度を増やすための方法は、すなわち男性の体そのものを健康にする

射精回数を増やす まとめ

日本人は欧米諸国などと比べるとそれほど射精していない民族です。

それには体内構造やホルモンバランス、文化などが関わっていることも関係があります。

ですが、日頃から射精を増やすための方法を実践すれば欧米諸国など変わらない射精回数や射精頻度を保つことは難しいことではありません。

射精回数は毎日するのがだめとか、逆に毎日しなければだめとか、そういった決まりはありません。

基本的には射精回数は自分にあった回数であるのが一番です。

ただし、多すぎるのも多少問題はありますが、あまりに平均回数よりも少なすぎるのはやはり問題が大きいといえます。

今回紹介した射精回数を増やすための方法の多くは射精だけに関わらず、基本的に男性昨日や体そのものを健康にする方法でもあります。

精力アップや精液を増やすためだけではなく、健康にも有効ですから、ぜひ取り組んでみてください。