勃起力改善 原因 方法

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勃起力を低下させる原因はテストステロンの低下や血行不良、またセックスパートナーとの関係性など肉体的な問題から精神的な問題まで様々です。

ですが、その原因に合った改善方法を実行することで勃起力アップ(回復)も可能です。

10代や20代前半の頃の勃起力を求めるのは酷ですが、今の年齢以上の勃起力を手にすることは可能なのです。

ただし、勃起力アップは一朝一夕にはいきません。継続こそが命です。

まずは勃起力低下の原因をしり、それに合ったアナタ自身の勃起力を高める改善方法を今日から実践していくことが重要となります。

勃起力が低下する13の原因

加齢による男性ホルモンの低下や血行不良

加齢 勃起力低下

加齢は男性のあらゆる身体機能を低下させる原因になるものですが、勃起力低下も例外ではありません。

男性ホルモンの分泌量が減ったり、血液の流れが悪くなったり、神経の働きが落ちたりと勃起力が低下する原因の多くが加齢によって引き起こされます。

男性ホルモンの低下は20歳前後を境に始まりますし、加齢による勃起力低下を実感するのは早ければ30代から現れ始めます。

さらに40代、50代、60代となっていけばより明確に衰えを感じるようになります。

加齢自体を防ぐことはできませんが、劣化を遅らせることや本来の機能を取り戻すことで結果として勃起力をアップさせることは十分可能です。

少しでも老いに逆らうという意思を持つことが非常に大切な事となります。

運動不足による筋力低下

運動不足 勃起力低下

運動不足による筋力低下で何が起こるかというと、単純に勃起という行為そのものや、勃起を維持する体力が低下していきます。

勃起は多くの血液をペニスの海綿体に留めていなければならないので、運動不足による血行不良は大きなマイナス要因となります。

また、筋力が低下すると男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が減少するので、結果的に性欲減退や勃起に必要な一酸化窒素の分泌が少なくなり、勃起力の低下に直結します。

また、性行為を行う場合、男性はかなりの体力を必要とします。

パートナーの体を支えてあげたり、射精にいたるまで腰を動かしたりという行為も運動不足の人ではそれだけで疲れきってしまいます。

⇒精力増強に効果的な運動や筋トレについての詳しい記事はコチラから

睡眠不足や慢性的な疲労

睡眠不足 勃起力低下

睡眠不足は脳にストレスを与えます。

また脳がストレスを受けるとコルチゾールというホルモンが分泌されます。

このコルチゾールが多く分泌されると血管が収縮するのですが、その分、血液の流れが滞りやすくなり勃起力低下に繋がるわけです。

その上、睡眠不足は免疫力低下に繋がるので、体を弱らせてしまいます。

また、疲労をためことも睡眠不足と同様にストレスを与える原因となりますので、血管収縮や免疫力低下に繋がります。

男性更年期障害による男性ホルモンの低下

男性更年期障害 勃起力低下

男性更年期障害とは男性がかかる更年期障害のことです。

更年期障害はもともと女性が閉経でホルモンバランスを崩すことが原因で起こるものですが、男性も加齢でホルモンバランスが崩れるのは一緒なので、女性の更年期障害に近い症状を自覚することがあります。

特に男性は男性ホルモンの分泌量が急激に低下することで男性更年期障害になるので、勃起力との関わりも深くなります。

男性ホルモンの分泌量低下にはやはり加齢が大きな影響を与えますが、若い人でも不規則な生活を続けていればどんどん低下していくので、油断はできません。

病気(糖尿病や高血圧など生活習慣病)

病気 勃起力低下

病気によっては勃起力低下の原因になります。

たとえば糖尿病ですが、糖尿病患者は神経が傷つくことが多いです。

なぜかというと、血糖値が高い状態が続くと神経細胞に悪い物質が貯まり続け、代謝ができなくなって神経にダメージを与えるからです。

神経が傷つけば脳からの勃起シグナルが伝わりにくくなるので、糖尿病は勃起力低下に直結します。

それから糖尿病はインスリンが分泌されなくなる病気ですが、このインスリンにはアルギニンを吸収する作用もあります。

アルギニンはペニスの血管を拡張する作用を持つ栄養素なので、これが吸収できなくなることは勃起にとって致命的です。

 

糖尿病以外で代表的な勃起力低下を招く病気は高血圧があげられます。

高血圧というのは血液の通りが悪く、血管への圧力が高い状態を指しますが、これによって大きな負担がかかった血管は硬くなります。

硬くなった血管はさらに血液の通りを悪くするので、どんどん勃起に必要な血液が海綿体に集まらなくなるのです。

肥満やメタボ体型

肥満 勃起力低下

肥満やメタボは内臓脂肪がつくことが多いです。

内臓脂肪が多い人は男性ホルモンの分泌があまりされない傾向にあるので、勃起力低下に繋がります。

 

それから肥満やメタボは動脈硬化の症状を引き起こします。

動脈硬化は血流が悪い状態ですし、自律神経も乱れるので、さまざまな観点から勃起力を阻害する可能性が高くなります。

また、肥満やメタボの人は運動不足であることが多いですので、「運動不足、筋力低下」の項に書いたとおり勃起力低下を招きます。

タバコによる血管の収縮

タバコ 勃起力低下

タバコがなぜ勃起力低下を招くかというと、ニコチンとタールがその影響のほとんどを担っています。

ニコチンとタールはタバコの有害物質として有名ですが、ニコチンとタールが有害な理由としては血管を収縮させる作用があるからです。

動脈は太いので、多少収縮するだけでは問題ありませんが、海綿体の末端にある毛細血管はもともと細いので、血流障害が容易に起きます。

 

ニコチンは一度摂取すると体外に排出されるまでは3日程度かかります。

そのため、一度タバコを吸ってしまうとそこから3日はタバコを吸わなかったとしても勃起力が低下する可能性もあるのです。

アルコールの過剰摂取

アルコール 勃起力低下

アルコールを過剰摂取すると全身の神経の働きが弱くなります。

もちろん勃起を行うために信号を伝達する神経に関しても同様なので、アルコールと勃起力低下には密接な関わりがあります。

また、アルコールを摂りすぎるとそれを分解するためにビタミンやミネラル、アミノ酸が大量に消費されていきます。

ビタミンやミネラル、アミノ酸は勃起を行う時にも必要な栄養素なので、それらが足りなくなることで勃起力低下を招くこともあるのです。

食生活の乱れ

食生活の乱れ 勃起力低下

食生活が乱れると体にさまざまな不調をきたします。

特にジャンクフードやコンビニ弁当などを普段からたくさん食べていると、体に毒がたまり勃起もしづらくなります。

そういった食生活だと生活習慣病のリスクも高まりますし、勃起どころか長期的には命の危険まであります。

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ストレス

ストレス 勃起力低下

ストレスは交感神経の働きを促進させます。

ストレスを抱えると下痢をしたり、気が昂ぶったりしますが、それらは交感神経が強く働いているからなのです。

そして交感神経が強く働いている時は勃起の命令を遮断するようになるので、強いストレスを感じているほど勃起力が低下します。

またストレスは男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を減らす原因にもなります。

つまり、ストレスを溜めこむと結果的には男性らしさがなくなり、性欲や精力が減って勃起力が低下してしまうのです。

パートナーとの関係性の悪化

パートナーとの関係悪化 勃起力の低下

セックスパートナーとの関係性が悪化すると気分のいい性行為ができなくなります。

それは仲の悪い友人と遊んでいても楽しくないことと一緒です。

性行為はただの作業ではなく、大切な相手とのコミュニケーションツールともいえるものなので、パートナーと普段からどれくらい仲がいいかで勃起力は変わってきます。

たとえ相手が美人・グラマーだったとしても関係性が悪ければ落ち着いて勃起できません。

またパートナーとの関係性が悪化することはストレスを受けることと如実に関わっているので、そういった意味でも勃起力は低下します。

セックスへのトラウマ

セックスへのトラウマ 勃起力低下

セックスへのトラウマを抱えていると性行為に苦手意識を持ちやすい傾向になります。

そして苦手意識を持つということは性行為の直前や最中に大きな緊張・ストレスを感じるということでもあります。

セックスへのトラウマとは具体的に何を指しているかというと、たとえば過去に「うまくできなかった」、「射精に至らなかった」、「中折れしてしまった」、「そもそも勃起しなかった」など幅広いものがあげられます。

これらからもわかるように勃起力の低下と関わりが深いことでセックスへのトラウマを持つことも多いです。

するとそのトラウマのせいでまた勃起力が低下し、より強いトラウマをつくるといったように悪循環に陥る可能性があります。

間違ったオナニー

間違ったオナニー 勃起力の低下

間違ったオナニーとは、たとえば代表的なものとしては「刺激が強すぎるオナニー」があげられます。

オナニーは自分で刺激を調整できるので、つい強い快感を得ようと刺激を強めがちです。

しかし、一度その刺激に慣れると今度はより強い刺激を与えたくなります。

それを繰り返すうちに気づけばちょっとやそっとの刺激ではまったく快感が得られないような体になっているのです。

そうなった後で性行為をすると刺激が弱く感じられ、勃起ができなくなるというトラブルが起きます。

その他にも短時間で終わらせるオナニーなども間違ったオナニーとして挙げることができます。

⇒正しいオナニーの詳細はコチラの記事から

勃起力アップのための17の改善方法

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勃起力低下の原因をみたところで、次はその改善方法です。

勃起力アップのためのポイントは「男性ホルモンであるテストステロン」と「NO(一酸化窒素)」の分泌を促すことです。

どちらも勃起力や精力、性欲など男性機能に大きく深い関わりがあります。

テストステロンとNO(一酸化窒素)を増やすことなくして勃起力アップはないと覚えておきましょう。

有酸素運動

有酸素運動 勃起力アップ

有酸素運動を生活に取り入れると勃起力低下を防ぐことができます。

有酸素運動というのはウォーキングやジョギングなどの呼吸で酸素をしっかりと吸収しながら行う運動のことです。

有酸素運動は特に内臓脂肪を減らすのにいいので、内臓脂肪による血流悪化の勃起力低下対策に向いています。

 

それから有酸素運動はセロトニンを分泌させます。

セロトニンは自律神経をコントロールする物質です。

そのため、交感神経が強く働くことによる勃起力低下の改善に効果があります。

他にも全身が動かされることで血行がよくなったり下半身の筋肉量が増したりと、有酸素運動には勃起力を向上させる効果がたくさんあります。

スクワットなど下半身の筋トレ

スクワット 勃起力アップ

筋トレで最もおすすめなのがスクワットです。スクワットはヒザを曲げて下半身を鍛える代表的な筋力トレーニング方法です。

実は勃起はペニス周辺だけでなく、太もも近くの筋肉も作用して行われます。

そのため、下半身の筋肉を鍛えることは直接勃起力を向上させる筋肉を鍛えていることと一緒なのです。

 

スクワットのやり方についてですが、足を肩幅程度まで開き、背すじを伸ばして立ちます。

両手は頭に置くか、胸の前で交差させておくとバランスが取りやすいです。

そして息を吸いながら腰を下ろし、ヒザの角度が垂直になったら今度は息を吐きながら元の体勢に戻ります。

これを繰り返すのですが、10回~10数回を1セットで、3セット行うのが理想です。

肥満や運動不足の人はヒザを痛めやすいので、無理のない範囲で行うようにしましょう。

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PC・BC筋トレ

PC筋 勃起力アップ

ペニスの勃起にはPC筋とBC筋という体の内側にある筋肉が作用しています。

睾丸と肛門の間の位置を指で押さえてから尿を止めるように力むとピクピク動くのがわかりますが、これがPC筋です。

PC筋には海綿体に血液を送り込む機能と海綿体に送り込まれた血液を維持する機能の2つの機能があります。

PC筋を鍛えるには尿を止めるように力み、PC筋を動かす運動を繰り返すのが有効です。

この動作はいつでもどこでも実行できるので、余裕があれば行ってみるといいでしょう。

一瞬だけ力を入れるのではなく、数秒間力を入れ続けるとさらに効果があるのでおすすめです。

 

一方、BC筋はどこにあるかというと、PC筋の時と同様に睾丸と肛門の間の位置を指で押さえます。

そして今度は肛門を締めるように力を入れます。

その時、ピクピクではなくドクドクと波打つ動きが感じられるはずですが、そのドクドクと動いている筋肉がBC筋です。

PC筋は血液を海綿体に押し出す働きがありますが、BC筋はペニスそのものを外に押し出す機能があります。

つまり、BC筋が鍛えられていると勃起時のペニスの長さが増すのです。

BC筋の鍛え方もPC筋と同様、その筋肉を何度も動かすことが基本になります。

ちなみに肛門を強く締めた後にゆっくり「締め」をやわらげていくとより効果があります。

チントレ

チントレ 勃起力アップ

チントレはPC筋トレ、BC筋トレと関わりが深いトレーニング方法です。

ペニスの血流を高め、勃起力が増す効果があるので、勃起力低下防止におすすめです。

チントレは主にペニスの組織自体に刺激を与える方法と海綿体に血液を送り込む方法の2通りがあります。

ペニスの組織自体に刺激を与える方法ではたとえばペニスの亀頭を持って引っぱる方法などがあります。

引っぱることでペニスの組織を伸ばし、勃起時のサイズを大きくさせるのが目的です。

 

海綿体に血液を送り込む方法ではペニスを根元から手で圧迫し、亀頭に血液を集める方法などがあります。

なかなか自然に勃起して亀頭に大量の血液が集まることはありませんが、この方法であれば強制的に血液が集まり、亀頭がパンパンにふくらみます。

これにより、勃起力を増加させるのが目的です。

食生活の改善

食生活の改善 勃起力アップ

食生活改善の基本としては、まず大前提としては「食べすぎ厳禁」です。

食べすぎは消化器官に負担をかけて肥満を招くので、勃起力低下を防ぐためには腹八分目くらいに抑えるのがちょうどいいでしょう。

次にたんぱく質の豊富な食品を摂るようにします。

というのも、たんぱく質の豊富な食品には勃起力を向上させる作用を持つ栄養素がいくつも含まれているからです。

たとえば肉類、魚類、大豆製品などがあげられますが、肉類によっては脂肪が多く含まれているものもあるので、魚類、大豆製品を中心に食べるのがベストです。

 

たんぱく質以外ではビタミン、ミネラル、食物繊維を含む食品がおすすめです。

具体的には野菜やきのこ類、フルーツなどがあげられます。

これらは特に現代人が不足しがちな食品・栄養なので、意識して摂取する必要があります。

バランスのよい食生活を心掛けながら、意識的に勃起力アップに有効な成分を含む食品を積極的に摂りいれていきましょう。

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禁煙

禁煙 勃起力アップ

タバコのニコチンやタールを摂取しないようにするには禁煙するのが一番です。

禁煙すれば自らニコチンやタールを取り込むことはないので、取り込むとしても受動喫煙でしかありえません。

また近年は嫌煙ブームなので、受動喫煙をする機会もほとんどなくなっています。

禁煙して体からニコチンやタールがすっかり抜ければタバコが原因で勃起力が低下することもなくなるはずです。

 

とはいえ、なかなか禁煙するのも簡単ではありませんよね。

ですが、タバコは1日に吸う本数とEDになる確率は比例しているという科学的な統計があります。

逆に言うとタバコを吸う本数が減るだけでも勃起力が低下するリスクを軽減することができるということでもあります。

まずはタバコの本数を減らすことから始めてみてはいかがでしょうか。

アルコールを控える

禁酒 勃起力アップ

アルコールを控えれば脳が性的興奮を得た時にスムーズに勃起信号がペニスに伝わるようになります。

しかし、禁酒しなければならないわけではありません。

というのも、適度な量のアルコールであれば神経伝達を阻害するほどの悪影響は出ないからです。

むしろ適度な量のアルコールは気分を昂揚させますし、副交感神経の働きを高めてくれます。

これは精神状態としては非常に勃起に適しているので、歓迎すべきことです。

ストレス解消

ストレス解消 勃起力アップ

ストレス解消をうまくできれば日々たまりがちなストレスもガス抜きされるので、交感神経が強く働くこともありません。

ストレス解消の基本は趣味に没頭することです。つまり、普段の嫌なことを忘れて楽しい世界に浸り続けるということです。

趣味がない人はストレス解消手段を確立しづらいので、うまくストレス管理ができないかもしれません。

その場合は趣味にするほどではなくても何らかの気分転換手段を見つけたいところです。

たとえば散歩をしたり、簡単な体操をしたりするだけでもストレスは解消されますのでおすすめですよ。

睾丸を温めない

睾丸を温めない 勃起力

睾丸を温めないようにすれば睾丸の機能を弱めることもないので、精子が作られないことによる勃起力低下を改善することができます。

そもそもどのようなもので男性は睾丸を温めているかというと、たとえば自転車やパンツなどがあげられます。

自転車は睾丸がこすれて圧迫されますし、パンツは蒸れます。

そのため、できるだけ自転車に乗らないようにすることと、通気性が高くてゆったりとしたパンツを履くことを意識するといいでしょう。

射精頻度を保つ

射精 勃起力アップ

射精をしばらくしていないと男性は夢精をします。

しかし、夢精をするにしても1ヶ月にそう何度も起こることではないので、意識して射精しないと男性は生殖機能を使う頻度が極端に減ります。

そして人間の体は賢いので、使わない機能があればその機能の働きを弱めさせます。

つまり、普段まったく射精をしないでいると勃起力低下に繋がるのです。

そのため、3日に1回程度は意識して射精するようにしましょう。

⇒射精回数の平均や射精の健康へのメリットなどについての詳細記事はコチラから

正しいオナニー方法を実践する

正しい オナニー 勃起力アップ

正しいオナニーとはどのようなオナニーかというとセックス時の刺激を上回らない程度のオナニーがそれに当てはまります。

セックスを想定したオナニーというのでしょうか。

最初からペニスを手で強く握りこみ、最後まで激しい動きで刺激させるのはNGです。

特に皮を伸ばすように行う「皮オナ」は刺激が強い上に包茎の原因になるので、避けるようにしましょう。

出来るだけセックスの時と同じような刺激で時間をかけてオナニーすることで勃起力アップ以外にも早漏の防止効果も期待できます。

⇒正しいオナニーのやり方の詳細記事はコチラから

金冷法

金冷法 勃起力アップ

金冷法は普段の生活で温まりがちな睾丸を冷やすことで勃起力を取り戻す方法です。

冷やし方は水道水を使うのが簡単です。氷は冷たすぎるので、逆に睾丸の働きを弱めてしまいます。

風呂場のシャワーを使うのもいいですし、水を洗面台にためてそこに睾丸をひたすのもいいでしょう。

冷やす時間は1分程度でOKです。

冷やした後はお湯で睾丸を温め、冷えて収縮した睾丸をゆるめます。そうしたらまた冷やし、この繰り返しで睾丸の血流を高めるのです。

いちいち冷たい水やお湯を出すのは面倒なので、入浴するついでに金冷法を行うと手軽でおすすめです。

ツボ刺激

生殖機能や精力アップに関わるツボを刺激すれば勃起力低下の改善が可能です。

具体的にはへその下にあるツボと耳周辺のツボが勃起に関わっています。

前者はへそから5cm~10cm程度下に位置する部分を押したり揉んだりすると効果的です。

後者は耳たぶやその周辺、また耳輪の上にツボがあります。

セックスを楽しむ

性行為を楽しむ 勃起力アップ

セックスを楽しめば緊張やストレスを受けることなく、勃起を行うことができます。

どのようなことでもやりたくもないことを無理にやろうとすれば体が拒否反応を起こすものです。

またセックスを楽しむということはセックスの目的から考えてより興奮するということでもあります。

脳が性的興奮を得れば得るほど力強い勃起ができるのは間違いないので出来るだけ楽しむようにするべきです。

 

セックスの楽しみ方についてですが、マンネリ化を避けることは基本といってもいいかもしれません。

セックス自体は好きだったとしても毎回同じことをするだけではどうしても飽きてしまいます。

そのため、毎回変化をつけてセックスをするように意識してみるといいでしょう。

パートナーとの関係性の改善

パートナーとの関係改善 勃起力アップ

パートナーとの関係性が良くなればセックスはもっとリラックスできて楽しいものになります。

リラックスできて楽しいということは副交感神経が強く働くということなので、スムーズに勃起できるようになるはずです。

パートナーとの関係性を改善するには普段の付き合い方を考えなければなりません。

相手を気遣ったり、プレゼントを贈ったりと、パートナーが喜びそうなことを実践していきましょう。

また、性生活が原因でパートナーとの関係性が悪くなることもあるので、性生活の改善も考えた方がいいでしょう。

セックスをどれくらいの頻度でしているか、またどういった内容でしているかといったことを一度チェックしてみるのもひとつの手段です。

セックスのイメージトレーニング

性行為 イメージ

イメージトレーニングはセックスを成功させるため、また不要なプレッシャーを取り払うために役立ちます。

なぜセックスで失敗するかといえば、事前に成功するためのビジョンを思い描かずにぶっつけ本番でやっているからです。

すでに豊富な経験を持っていたり、パートナーとの関係性がすごくいいなど、セックスが成功する条件がよほど整えられていないかぎり、ぶっつけ本番でうまくできることはありません。

 

イメージトレーニングをする時は成功のイメージだけでなく、失敗した時のこともイメージしておくといいです。

あらかじめ失敗を想定していればいざ本番の時に失敗したとしてもパニックにならずに対応することができます。

そうすれば後でトラウマになることもないでしょう。

精力剤や精力サプリを試してみる

勃起力アップ 精力サプリ

精力剤や精力サプリは勃起力低下を改善する栄養素や成分を補給するのに非常に効率がよく便利です。

勃起に関わる栄養素や成分は幅広くあるので、普段の食生活では摂りきれないことも珍しくありません。

特に多忙な人だといちいちメニューを考えるのも苦でしょう。

 

精力剤や精力サプリなら一日の必要量を飲み込むだけで成分が摂れるので、楽ですし時間もかかりません。

もちろんバランスのよい食事を心掛けることは大前提ではありますが、精力剤や精力サプリを賢く利用すれば無理なく勃起力を高めることができます。

中でも摂取するべき成分は勃起するために必要なNO(一酸化窒素)の生成を促す「アルギニン」と「シトルリン」。

そして男性ホルモンであるテストステロンを増やす効果が期待できる「アルギニン」と「亜鉛」です。

「アルギニン」「シトルリン」「亜鉛」、この3つの成分を多く含みバランスよく配合されている精力剤を選ぶのがコツです。

勃起力が低下する原因は大きく2つに分かれる

勃起力が低下する原因

勃起力が低下するということは、精神的な原因または身体的な原因のどちらかが関わっているということです(もしくはその両方)。

精神的な原因では自律神経の働きに問題があるケースが考えられます。

自律神経は脳が出した勃起を促す命令を通すかどうかの判断をつかさどっている門番のような神経です。

交感神経と副交感神経の2種類の門番がいるのですが、交感神経が強く働いている場合は脳が出した勃起命令を受け付けてくれません。

 

そのため、いくら脳が性的興奮を得ていたとしても一向に勃起しないという状態になってしまいます。

これが精神的な原因で勃起力が低下する仕組みです。

逆に副交感神経が強く働いている時は脳の勃起命令をスムーズにペニスに伝えてくれるので、勃起しやすい状態といえるでしょう。

 

身体的な原因では血液の流れが悪かったり、脳や神経の働きが低下していたりすることがあげられます。

血液の流れが悪いとペニスの海綿体に血液が充満しづらくなり、結果として勃起力が低下します。

多くの勃起力低下に悩む男性のほとんどの原因が身体的な問題によるものです。

 

もし、脳や神経の働きが低下している場合は、糖尿や高血圧などの病気にかかっている可能性があるので、医師の診断が必要となります。

また、勃起力が低下する大きな原因として今挙げた精神的な原因と身体的な原因の2つを併せた混合型もあります。

この場合はどちらか一方の原因を抱えているよりも症状が酷くなりやすく、改善までにはかなり時間がかかることが予想されます。

勃起する仕組みとメカニズム

勃起のメカニズム しくみ
出典:あかひげ薬局

 

勃起は主に脳と神経、そしてペニスの3つの働きによって起こる仕組みです。

まず脳の働きについてですが、脳が肉体的な刺激や精神的な刺激を受け取り、性的興奮を得ることが勃起のきっかけとなります。

脳が性的興奮を得ると体中にその信号を伝えようとします。その信号の通り道となるのが神経です。

勃起に関わる神経は脊髄にあります。脊髄の中の神経を脳の性的興奮が伝わり、ペニスにまで到達することではじめて勃起が行われるのです。

 

勃起のメカニズムには海綿体というペニスのスポンジ状の組織に血液が充満することが関わっています。

水を吸収したスポンジが膨張するのと同じ原理で、海綿体に血液が充満したペニスは硬くて太いものになります。

血液が充満する血管は動脈であり、血液がペニスの外から先端の方向へ流れる血管のことです。

ペニスの先端までいった血液は動脈とは逆方向に流れる静脈を通ってまた体中をめぐっていくのですが、動脈に血がたくさん流れると海綿体が膨張することによって静脈が押しつぶされます。

すると静脈に血液が流れにくくなり、血液が動脈に留まり続けることによって勃起が維持される仕組みになります。

心配な場合はED治療の病院に相談してみるのも手

勃起力 医師に相談

勃起力低下の改善は自力でも行えますが、その症状の重さによってはED治療の病院に相談してアドバイスを受けるのもひとつの手段です。

ED治療の病院は勃起に関わる相談に特化した医療機関なので、自分では気づかなかったことも指摘してもらえる可能性が高いです。

EDの相談をするのが恥ずかしい人もいますが、ED治療の病院ではそのあたりの工夫もされています。

たとえば予約を必須にして他の患者と会いにくいようにしたり、受付スタッフを男性のみにしたりする工夫があげられます。

いずれにしても自力で解決しない場合は専門医に相談することが最も勃起力を回復させる1番の近道だといえます。

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まとめ~原因に合った改善方法で勃起力アップや回復力を高めて勃起力を維持することは十分に可能

勃起力アップ まとめ

いかがでしたか?

このように勃起力が低下することにはさまざまな原因があります。

しかし、その原因の分だけ勃起力を回復させる改善方法もたくさんあるので、たとえ多くの原因が当てはまった人でも諦める必要はありません。

まずは勃起力低下の原因を確かめて改善し、実践しやすい改善方法を試して、いつまでも現役でいるように実践してみましょう。

10代や20代の頃の勃起力を取り戻すというわけにはいきませんが、今の年齢の本来の勃起力を回復させること、そして勃起力の低下を防止して今の勃起力を維持することは十分に可能です。

ただし、勃起力をアップさせる方法はどれも即効性はなく、ある程度の期間継続してこそ効果が発揮されます。

1日でも早く勃起力をアップさせるべく行動に移しましょう。