テストステロン 低下

せせりたつおせせりたつお

生殖機能や筋力など男性にとって必要な活力の源となるテストステロンですが、テストステロンは20代をピークに年齢とともに低下する一方です。

では、テストステロンが低下すると一体、我々にどんな不都合な症状が起こりうるのでしょうか?

今回はテストステロンが低下する原因や改善策について解説していきます。

テストステロンが低下することで起こる症状とは?

テストステロン低下 症状

男性にとってテストステロンが低下することは非常に大きな影響があり、テストステロンが低下した場合の症状は多岐にわたります。

主な症状を挙げてみると、

  • 集中力の低下
  • 無気力、やる気が湧かない
  • 不眠
  • 性欲の減退
  • 勃起不全
  • 多汗症に似た症状
  • めまい、耳鳴り
  • イライラ
  • 筋肉の低下

…etc

 

こういった症状を起こしやすくなります。

いくつか1つずつ解説してみます。

 

テストステロンの低下で頻度が高く起こりやすいこととしては、まずは集中力の低下が挙げられます。

さらにテストステロンの低下は無気力を引き起こし、不眠の症状に悩まされる人も珍しくはありません。

集中力の低下、無気力、不眠が合わさると、うつ病のような精神面での病気を思い出す人もいるかもしれませんが、実際にテストステロンの低下によりうつ病を引き起こす例も多いのです。

 

テストステロンの低下は男性の更年期障害を引き起こし、こちらもうつ病のような精神面での症状を招いてしまいます。

年齢が重なるにつれて、すぐに悲観的になりクヨクヨする、このような精神面での不調が見られたらテストステロンの低下を疑った方がいいかもしれません。

 

テストステロンは男性機能にも大きく関わっているので、テストステロンが低下すると性欲も低下、精力減退します。

勃起障害を引き起こす例も多く、それが原因で夫婦の夜の生活の方にも悪影響が出て自信喪失やセックスレスに繋がるケースも珍しくはありません。

このような男性機能の低下は年齢によるものだから仕方がないと諦める人も多いですが、テストステロンを増やすことで改善される例もあります。

 

逆に、いつまでも男性機能が衰えずに元気な人もいますが、このような人はテストステロンが多く分泌されているのです。

年齢によるテストステロン低下は必ずあるものの、食生活などの生活習慣を改めることで改善される可能性は十分にあります。

参照サイト:メンズヘルスメディカル「男性ホルモンの低下と体の症状」

テストステロンの分泌量の平均数値とは?

テストステロン 基準値

テストステロンの1日の分泌量は、若い頃でだいたい5mgから10mg程度なのですが、30代くらいからは徐々に数字が落ちます。

1年でおよそ1%から2%ほど分泌量が減るので、40代になったら10%前後のテストステロンの低下が見られるわけです。

ただ、テストステロンの分泌量は人によりだいぶ差があるので、老人と呼ばれるような年齢であっても若者と変わらない人も決して珍しくはありません。

 

しかし、生活習慣によっては大幅にテストステロンが減るケースも多く、20代や30代であっても油断はできません。

実際、テストステロンの低下による男性の更年期障害の症状が20代や30代で見られる人も数多くいます。

分泌されたテストステロンがそのまま使われるならよいのですが、実はほとんどは使われないまま分解されてしまうのです。

睡眠中に多く分泌されるテストステロンは、わずか90分ほどで半分まで減り、夕方にかけて大半が分解されて体外に排出されます。

ほとんど残らないからこそ、テストステロンを多く分泌させる必要があるのです。

テストステロンが低下する14の原因

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テストステロンの低下が男性の生殖機能や健康面だけではなく、内面的な面にも悪影響を及ぼすことはわかってもらえたかと思います。

では、なぜテストステロンは低下するのでしょうか?

原因をみていきましょう。

加齢

テストステロン 加齢

男性の場合、テストステロンのおよそ95%は精巣内のライディッヒ細胞により作られます。

このライディッヒ細胞は加齢により減っていくので、年齢を重ねると自然と分泌されるテストステロンの量も減ります。

テストステロンは加齢により徐々に低下するので、テストステロンの低下による症状が一気に現れることはほとんどありません。

 

しかし、常にストレスにさらされている状態だと次々と男性の更年期障害のような症状が出るケースもあり、決して油断はできないのです。

ライディッヒ細胞は活性酸素の影響で自然に減るので、加齢によるテストステロンの分泌の低下を完全に防ぐ方法はありません。

しかし、抗酸化作用でライディッヒ細胞を守ることはできます。

ストレス

テストステロン ストレス

テストステロンの低下スピードは人により異なりますが、ストレスが少ない人とストレスが多い人を比べると、ストレスが多い人の方がやはり危険です。

ストレスホルモンによりテストステロンの分泌は抑制されるので、加齢とストレスの2つの原因が合わさることでどんどんテストステロンは低下します。

ストレスはテストステロン以外にも様々な病気に繋がる厄介な存在なので、30代以降の男性はいかにしてストレスを減らすかが重要です。

 

もっとも、社会で人と関わる以上はある程度のストレスは発生するので、ストレスそのものを減らすというよりはストレスを解消する方法を考えるのが有効でしょう。

テストステロンは寝ている時、つまりリラックスしている時に分泌されるので、どうリラックスするかに重点を置いて考えることが必要となります。

肥満、メタボ

テストステロン 肥満

メタボリックシンドローム、いわゆる肥満に悩まされている男性も珍しくはありませんが、肥満は健康面でかなりのリスクがあります。

様々な病気の発症リスクが高まるだけでなく、テストステロンの分泌の面でも相当に不利です。

海外では肥満とテストステロンの低下が研究されており、肥満がテストステロンに悪影響を及ぼすのは間違いありません。

 

海外と日本では同じ肥満でもかなり差があるので一概には言えませんが、それでも肥満が危険なのは事実です。

そのため、20代の頃から太っていた、30代から太り始めたという男性はまずダイエットに取り組む必要があります。

運動はテストステロンの増加に効果的なので、食事制限だけでなく運動も一緒に行って痩せるのが効果的です。

タバコや過度のアルコール摂取

テストステロン タバコ アルコール

タバコはテストステロンの低下というよりも、ニコチンによる血管の収縮が大問題です。

血管が収縮すれば全身のあらゆる箇所に悪影響が出て、結果的に男性にとって重要な勃起力も衰えます。

勃起力や精力を取り戻すためにテストステロンを増やす人も多いですが、タバコを吸っていれば逆効果なのです。

 

アルコールの方は一概に駄目とは言い切れず、酒は百薬の長という言葉があるように適量なら精力アップに悪い影響ばかりではありません。

一方で、アルコールの摂取しすぎは体にもテストステロンにも悪影響をもたらし、さらにコルチゾールを分泌させる点も問題です。

コルチゾールはテストステロンの分泌を抑える働きがあるので、飲み過ぎには注意する必要があります。

睡眠不足、疲労

テストステロン 睡眠不足

テストステロンの大半は睡眠中に分泌されるので、運動や食生活に気をつけていても睡眠不足ならテストステロンはあまり増えません。

一週間の睡眠不足でテストステロンはおよそ15%も低下する、アメリカではそのようなデータもあります。

 

また、睡眠時間を長く確保すればよいわけではなく、睡眠の質の方も同じくらい重要となります。

睡眠と疲労は密接に関わっていますが、疲労の方もテストステロンの分泌を妨げる要因です。

睡眠不足だとどうしても疲労が抜けませんが、このような状態はテストステロンを大きく低下させてしまいます。

運動はテストステロンを増加させる働きがありますが、疲れている時に過度な運動をするのは逆効果なので、体を休めることも重要になるでしょう。

病気(うつ病、人工透析など)

テストステロン うつ病

うつ病のような落ち込みを伴う状態では、テストステロンの分泌もほとんど期待はできません。

テストステロンの低下はうつ病を引き起こす要因の1つなので、精神的に疲れているなら療養が必要です。

 

人工透析を受けている人の中にはEDの症状が出ている人も多く、これもテストステロンが関わっている可能性があります。

腎臓の上部の副腎からもテストステロンは分泌されているので、腎臓に問題がある人はテストステロンの低下の症状が見られるのです。

食生活の乱れや栄養不足

テストステロン 食生活の乱れ

食生活が乱れるとテストステロンが低下するので、毎日の食事には気を使う必要があります。

テストステロンの増加に効果的な栄養素はそれなりに多いものの、バランスも重要な要素です。

特定の食べ物だけを食べ続けるというのは健康面でも悪影響が出かねないので、テストステロンを意識しつつバランスも考える必要があります。

 

栄養素の摂りすぎは肥満に繋がるので問題ですが、栄養不足の方はさらに深刻な問題です。

時間がないなどの理由で朝食を食べない人もそれなりにいますが、これはテストステロンを低下させる要因です。

好き嫌いが酷くて偏食である、そもそも食べることにあまり興味がない、このような人は特にテストステロンの低下に注意しなければいけません。

運動不足などによる筋力の低下

テストステロン 運動不足

運動不足だと使われない筋肉が衰えるのは当然の話ですが、この筋力の低下と比例するようにテストステロンも低下します。

男性のシンボルと言っても過言ではない筋肉が衰えることで外見面での魅力も失い、よりテストステロンが分泌されづらい状況に陥るのです。

 

仕事で忙しい、家では家族サービス、これでは体を鍛える余裕などないと嘆く人も多いですが、テストステロンを増やすためには運動は欠かせません。

幸い筋トレはウォーキングといった有酸素運動と違って短時間で終わらせられるので、寝る前の時間などで筋肉を鍛えるのは有効です。

また電車を使って通勤している人なら、自宅の最寄り駅まで歩くなど、なるべく運動する機会を作るとよいでしょう。

男性更年期障害(LOH症候群)

テストステロン 更年期障害

男性の更年期障害はLOH症候群とも呼ばれており、テストステロンの低下により起こります。

LOH症候群の症状は集中力の欠如、不眠、不安感、EDなど多岐にわたっていて、非常に厄介です。

テストステロンが低下してLOH症候群が起こりますが、LOH症候群にかかるとテストステロンを増加させるのが難しいのです。

不眠はテストステロンの低下に繋がりますし、集中力の欠如は新たな取り組みを遠ざけます。

 

EDに至っては直接的に男性の自信を喪失させるので、LOH症候群の症状が出るとテストステロンがさらに低下するという悪循環に陥るわけです。

LOH症候群はうつ病と区別がつきにくい場合もあり、それだけ精神的に追い詰められている状況で運動を始めたり食生活の改善をするのは困難です。

そのため、LOH症候群の症状が見られる人には、注射でテストステロンを補充するホルモン補充療法がよく用いられます。

前向きに生きるためには、一時的であってもテストステロンを増やすのは有効です。

激しすぎるスポーツや運動

テストステロン 激しい運動

運動、スポーツはテストステロンを増やすなら必須なのですが、一方であまりにも激しい運動をするのはよくありません。

フルマラソンを完走した人は著しくテストステロンが低下しますが、その原因は副腎皮質から分泌されるコルチゾールです。

コルチゾールはストレスがかかった時によく分泌され、テストステロンを抑制するのです。

運動があまりにも激しすぎるとコルチゾールが多く分泌されるので、テストステロンを増やすどころか逆効果になります。

水分不足

テストステロン 水分不足

水分不足はテストステロンの低下を促進させるので、こまめに水分を補給するのが重要です。

トイレによく行くのは嫌だと水分をあまり補給しない人も多いのですが、水分がちょっと足りなくなるだけでも体にはストレスがかかります。

ストレスによりコルチゾールが分泌され、コルチゾールの働きによりテストステロンが低下するわけです。

運動した直後は汗により水分不足に陥っている場合が多いので、水分補給を忘れないようにしてください。

砂糖・炭水化物の摂りすぎ

テストステロン 炭水化物

砂糖、炭水化物は現代の食事では過剰摂取の危険性が高く、スイーツなど甘いものが好きな人、白米を欠かさず食べる人は特に注意する必要があります。

これらは血糖値を上げるという問題もあるのですが、テストステロンの低下の面でも問題です。

砂糖、炭水化物はエネルギーとして使われるので重要な栄養素ではあるのですが、普通に食事をしていれば十分にまかなえているのです。

そのため、砂糖や炭水化物を抑えた方がテストステロンを増やす効果が期待できます。

多価不飽和脂肪酸の摂取

テストステロン 多価不飽和脂肪酸

多価不飽和脂肪酸はテストステロンを低下させるので、なるべく摂取しない方がよいのです。

多価不飽和脂肪酸と聞いても具体的な商品名が思い浮かばないかもしれませんが、身近なものではサラダ油に多く含まれています。

そのため、サラダ油を料理で多く使っていると、テストステロンの増加は期待できません。

逆に、オリーブオイルやキャノーラ油はテストステロンを増やす効果が見込めるので、サラダ油の代わりとして積極的に使うのがよいでしょう。

独身、パートナーがいない

テストステロン 独身

独身と既婚、どちらがテストステロンの面で有利なのかは難しい問題で、家庭を持つとテストステロンが低下するというデータもあります。

一方、独身ならテストステロンが高いというわけではなく、特にパートナーがいない人はテストステロンが低い傾向にあるのです。

テストステロンは恋愛に大きく関わっているので、パートナーがいない人はあまりいい状態とはいえません。

独身や既婚に関わらず恋愛対象となる女性相手がいないことがテストステロンの低下につながるという考え方ができるかもしれません。

テストステロンを増やす15の方法

せせりたつおせせりたつお

テストステロンを低下させてしまう原因がわかったところ、次は改善策です。

ここで挙げる全てをやるのは不可能に近いですので、自分にとって必要そうな方法や実践しやすいものから取り組んでみましょう。

一朝一夕にテストステロンを増やすことは難しいですが、諦めたらゲームセットです。

いつまでも男性らしくあるためにも実践していきましょう。

適度な運動、筋トレ

テストステロン 筋トレ

運動のやり過ぎは逆効果ですが、テストステロンを増やす上では適度な運動や筋トレが欠かせません。

疲れが翌日まで残るような運動は危険ですが、そうでないのであれば十分にテストステロンの増加が期待できます。

ランニング、水泳、自転車などの有酸素運動はダイエットの上でも効果的なので、肥満の傾向があるなら有酸素運動がよいでしょう。

 

筋トレは腕立て伏せのように上半身を鍛えるものもよいのですが、より効率を求めるならスクワットのような下半身を鍛えるものが効果的です。

筋肉が多いのは下半身、特に太ももなので、太ももを鍛えられるスクワットがよいのです。

本格的に筋トレを始めるなら器具も必要ですが、自重だけでも十分に筋力をアップしてテストステロンを増やせます。

質の高い睡眠

テストステロン 睡眠

先に睡眠不足がテストステロンの低下に繋がることを書きましたが、テストステロンを増やすならしっかりと睡眠をとるのが基本です。

時間だけでなく睡眠の質も重要なので、熟睡できるような環境を整えてから眠りについてください。

深夜までスマートフォンやパソコンを触っていると刺激により眠りにつきにくく、熟睡から遠ざかります。

眠る時間の目安を決めておき、脳に対して刺激を与えるような行為は早めに終わらせておくのが効果的です。

過度なオナニーを避ける

テストステロン オナニー

性的興奮により一時的にテストステロンは増えますが、自慰行為をしてよいかはまた別問題です。

自慰行為により今度はテストステロンが大きく低下し、さらにジヒドロテストステロンが分泌されます。

ジヒドロテストステロンは男性ホルモンの一種ですが、抜け毛の原因になったり、やる気の減退に繋がるなどマイナス面での効果が多いのです。

そのため、自慰行為の回数が多いという人は、なるべく回数を減らしてテストステロンの低下を防いでください。

食生活を整える(メタボ解消・糖質を摂りすぎない)

テストステロン 食生活

テストステロンは食生活の影響を受けるので、食生活が乱れている人はすぐにでも改善する必要があります。

特に、食べ過ぎによりメタボになっている人の場合は、早急に食生活を整えないといけません。

実際に海外の研究でも肥満の男性とED患者の数は比例することがわかっています。

 

また、糖質もテストステロンの分泌を促進するという上ではあまり好ましくありません。

糖質制限ダイエットのように極端に糖質を減らす必要はありませんが、白米やパンなどはなるべく控えたいところです。

白米ではなく玄米、麦をなるべく食べるなど、糖質を減らしてダイエットすることもいいかもしれません。

 

太ったままではテストステロンも低下するので、食生活を改善して痩せるのが最初の段階です。

バランスのよい食事を心がければ、テストステロンの量も徐々に改善します。

ストレス解消方法をもつ

テストステロン ストレス解消

最近は若い世代でテストステロンが低下している人も多く、食生活とともに大きな原因として挙げられるのがストレスです。

ストレスホルモンのコルチゾールによりテストステロンが低下しますが、逆に言えばテストステロンが多い人はストレスにも強いのです。

そのため、ストレスを溜めずに解消する手段を持っていれば、テストステロンの増加が見込め、ストレス耐性も得られるでしょう。

 

なかなか普通に生活をしていて全くストレスが溜まらないという人は稀でしょうから、ストレスを溜めないことよりも、どうストレスを解消するかがカギになります。

ストレス解消の手段を何も持ってないなら、相当にリスクが高まります。

積極的にテストステロンを増やす成分を含む食品を摂る

テストステロン 食品

テストステロンを増やすなら食生活を見直す必要があり、さらに言えばテストステロンの分泌に関わりがある亜鉛やアリシン、ビタミンDに良質なたんぱく質は特に意識して摂取したい栄養素です。

 

亜鉛は精力にも大きく関わっており、男性にとっては非常に重要な栄養素なのですが、テストステロンを増やす上でも有効です。

亜鉛は豆類にもそれなりに多く含まれているものの、牡蠣や豚レバーを始めとした動物性食品の方がより多く含みます。

 

玉ねぎやニンニクに含まれているアリシンは血液をサラサラにする効果で知られていますが、テストステロンの増加の働きもあります。

ビタミンDもテストステロンを増やす上では有用で、あんこうやいわし、鮭など魚介類に多く含まれています。

ただ、あんこうを始めとして尿酸値が高い人には問題がある食材が多いので注意も必要です。

きくらげには魚介類に負けず劣らずビタミンDが含まれているので、うまく使えばカロリーも低いので有用ですね。

 

男性ホルモンの材料である良質なたんぱく質も必須で、カロリーの少ない鶏肉は健康面でもおすすめです。

アルコールとタバコを控える

テストステロン 禁煙

アルコールの摂取しすぎは、テストステロンを生成している精巣にもダメージを与えるので、飲み過ぎは控えないといけません。

適度なら問題はありませんが、ついつい飲み過ぎる人の場合は特に注意する必要があります。

 

タバコはテストステロンは一時的に上昇するものの、血管の収縮の悪影響はそれ以上なので控えた方がよいのです。

タバコのニコチンによるEDの例も多く報告されているので、男性らしさを取り戻したいならタバコを控えてください。

こまめな水分補給

テストステロン 水分補給

水分を摂りすぎるのも問題ですが、水分不足の傾向がある人は積極的に水分補給をするのが効果的です。

テストステロンを増やすために運動をすると、どうしても水分は不足するので、ここで水分補給が不十分だと期待した効果は得られません。

睡眠中にも多くの水分が失われるので、起きてからまず水分補給するのも重要なことです。

汗をかいて水分を失うタイミングには特に注意をしつつ、それ以外のタイミングでもこまめに水分補給してください。

魅力的な女性に日頃から接する機会を持つ

テストステロン 魅力的な女性

日々の生活の中でまるで女性と話す機会がない、これではテストステロンの分泌は期待できません。

女性と話すだけでもテストステロンは増えるのですが、あくまで自分にとって魅力的な女性に限ります。

 

女性を意識するとうまく話せない男性は割と多いものの、その状態で女性と話すことがテストステロンを増やす上では欠かせません。

若くナンパに明け暮れている男性は多いですが、このような挑戦的な男性はそれだけ女性と多く接しているのでテストステロンも増えています。

ナンパをするのはハードルが高いものの、魅力的な女性と話す機会を作らない限りは男性としての魅力は高まりません。

出会いがないといった風に嘆くのではなく、機会を自分から作るのが重要です。

日光浴

テストステロン 日光浴

肌が白い男性よりよく焼けている男性の方がモテる、これは全くの気のせいではありません。肌の色の問題だけではないのです。

テストステロンに大きく関わっている成分、ビタミンDは日光浴により体内で合成されるので、太陽の光を浴びている人はそれだけテストステロンが増えやすい状態なのです。

もちろん、日焼けしていたら必ずモテるわけではありませんが、太陽の光を浴びる機会が少ないなら日光浴をするのも手です。

紫外線対策は必須ですが、あまりに紫外線を避けるのも問題なのです。

性的興奮を得る

テストステロン 性的興奮

性的興奮により体内のテストステロンの量は一気に上昇するので、性的興奮を得ようとしない男性は問題があります。

ただ、テストステロンが低下していると性欲が減退するケースも多いので、このような人はテストステロンを増やすチャンスを逃しているとも言い換えられるでしょう。

常に性的な刺激を求めているのも問題ですが、枯れてしまった男性はテストステロンも低下し魅力も比例するように下がります。

性的なことを考えるだけでもテストステロンの量は増えるので、性欲が減退している人にとっては有効です。

 

何歳になっても性欲を持ち続けている、このような人はテストステロンも多く分泌されるので、男性の魅力を保ったまま年齢を重ねられるのです。

新しいことを始める・好奇心をもつ

テストステロン 好奇心

新しいことへのチャレンジ、これを避けている人はテストステロンの低下が見られる場合があります。

テストステロンが多い人は好奇心旺盛で、新しいことにどんどんチャレンジする傾向があるのです。

何か新しいことを始めれば気分が高揚してくるものですが、この時の感情はテストステロンの分泌が大きく関わっています。

新たな分野を開拓する、それだけでもテストステロンは増えるので、消極的にならずに常に積極的に生きるのが重要です。

いつまでも恋愛をする

テストステロン 恋愛

女性は恋愛をすると綺麗になるとよく言われますが、これはドーパミンの働きによるものです。

恋愛をすれば男性もドーパミンを分泌するのですが、男性の場合はテストステロンの分泌に伴ってドーパミンも増えます。

そのため、男性が恋愛をした場合はテストステロンの働きでより男らしくなる人が多いのです。

 

もっとも、中にはテストステロンの悪影響を受けて終始イライラしたり、短気になる人もいますが、大抵の場合はテストステロンは男性を魅力的な姿に変えてくれるのです。

恋愛をすればテストステロンが分泌されるので、30代以降でテストステロンが低下する年代の人ほど恋愛の力が欠かせません。

男性も女性もいつまでも恋愛をするのが、魅力的な姿を維持する秘訣です。

テストステロン補充療法

テストステロン 補充療法

テストステロンの低下が進行すると、LOH症候群と呼ばれる男性の更年期障害を引き起こします。

LOH症候群はめまいなど肉体的な悪影響もありますが、無気力などうつ病のような精神的な症状を引き起こすのが厄介なところです。

無気力ではテストステロンを増やすための行動も起こせませんから、症状を改善させるのが困難なのです。

 

そのため、LOH症候群の人に対してはテストステロンを注射で補充するテストステロン補充療法がよく用いられます。

テストステロン補充療法の副作用の中には、睾丸の萎縮による精子の量の低下など深刻なものもあるので、安易には使えない手法です。

しかし、テストステロン補充療法で症状が改善した人が多いのも事実なので、よく医師と相談して治療法を決めてください。

精力剤や精力サプリメントを飲む

テストステロン サプリ

テストステロンを増やすための方法は色々とあるものの、どれもハードルが高いと感じる人も多いでしょう。

テストステロンが低下している人はモチベーションも下降しているのが普通なので、いきなり色々と行動しろと言われても実行には移せないのです。

かといってテストステロンの補充療法などの治療をするのはハードルが高すぎます。

 

そのため、テストステロンが低下していると感じる男性は精力剤や精力サプリメントを利用するのも手です。

精力剤や精力サプリメントといった形ならただ服用するだけなので、面倒な努力の必要もありません。

もちろん、全ての商品がテストステロンの増加に効果的とは限らず、しっかりとテストステロンを増やすために有効な成分を配合しているサプリを選ぶ必要があります。

しかし、信頼できる商品を選べばあとは定期的に服用するだけで済むので、時間が足りない人にも向いている方法です。
 

 

まとめ~年齢のせいだと諦めたらそこで終わり

テストステロン 増やす

テストステロンの低下による症状は多く、男性としての自信を喪失させるようなものも数多くあります。

年齢のせいだからと諦める人もいますが、テストステロンを増やすことで改善されるケースもありますので諦めずに行動することが重要です。

諦めてしまうと、テストステロンも低下する一方ですから、改善のために立ち上がろうとする気持ちもなくなるので、悪循環に陥ります。

 

自分自身で年齢による衰えを感じた時点で対処を始めるのが基本です。

すでにテストステロンが相当に低下しているなら簡単には改善できませんが、それでも食生活の改善や筋トレ、精力サプリメントなど方法を試すことは、テストステロンを増やすことだけではなく健康全般から考えても大いに意味があることです。

まだまだ女性に魅力的だと言われたい、そのような気持ちがあるなら自分が出来る事から改善してテストステロンを増やすための努力を始めましょう。